2017年06月25日

犬の点滴ってこうするの!?驚きの皮下注射。

そんなこんなで、カッテージチーズを缶詰めに混ぜることでリクは少しづつ食べれるようにはなってきました。幸い、お腹をひどく痛がるような様子もなく一安心です。

その頃は、病院に毎日通い、点滴をしてもらって家に帰るという生活を送っていました。
重症化するようなら入院しなければいけないらしいのですが、リクの場合は入院せず通院で良いとのこと。
いつもなら、病院につくだけで吠える・暴れるとやんちゃで元気が有り余っているリク。なにか処置をしようとすれば大暴れでした。
しかし、今回は大人しい。とても辛いんだろう。高齢なこともあるので、とても、とても心配でした。

リクの場合は皮下注射での点滴でした。その光景を見て、私は驚愕しました。ええ!とても!
18G(ゲージ)の針を首の後ろの皮膚にブスッと刺したんです。18Gですよ!?ゲージは針の太さを表しています。数字が大きくなるにつれて針は細くなっていくのです。
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人に点滴をするときは大体22~23Gで針を刺します。それが、皮下注射だったら24~25Gぐらい。ということは・・・・わかりますよね?とても針が太いのです。
太いということは、とても痛い
それを毎日………あぁ~本当にリクはよく頑張ったなと思います。

しかも、驚いたのはそれだけではありません。点滴の速度です。250mlぐらいあったかな?その量の点滴をものすごい速さで滴下していくんです。
点滴の速度を調整するつまみ(クランプっていうのですが)はすべて開放していました。すごい光景でした。
数十分ですべての点滴を終え、もちろんリクの首後ろはタプンタプン
皮下注射はゆっくりと薬液を吸収させていくので、問題はありませんがびっくり!

針を刺されても、点滴を落としている間もじっと大人しく頑張っている姿に泣いてしまいました。

辛いけど、私がついてるからね!一緒に頑張ろう!絶対よくなる!絶対よくなる!と毎日思っていました。



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2017年06月24日

犬の膵炎の場合の治療方は?食事療法、フードのおすすめ 

そんな訳で、膵炎と診断されたリク。昨日までは、元気だったのに見るからに元気がなくなり、ご飯も全然食べる様子もありません。点滴をしてからは、吐くことはなくなりましたが…。
ここで、あれ?と思った方もいるかもしれません。

膵炎と診断されたなら、普通はご飯を食べさせない「絶食」ではないか?と。
私も、そう思いました。看護師の端くれですが、膵炎なら絶食が基本でしょ?と。

しかし、お医者さんによると絶食で治療するのはもう古いそうです。今は、食べれるならご飯を食べさせながら治療していくみたいですよ!
ですが、どうにも納得がいきませんでいた。看護師だからなのか、食べさせたら消化酵素でさらに症状が悪化するんじゃないか。という気持ちが捨てきれませんでした。(そのように勉強してきたからね……)

お医者さんが進めてくれた缶詰めは、[特別療法食]ヒルズ プリスクリプション・ダイエット 犬用 i/d Low Fat 缶 360gというもの。ヒルズのドッグフードは有名ですよね。これは、膵炎とか高脂血症の改善に役立つものらしく、低脂肪なのです。ペットショップにも売っていますが、まぁ、高い!!
お金払って治してくれるんなら、なんぼでも払うという気持ちはありますが…。お医者さんもネットで頼んだほうが安いよ~とのことで私はいつもネットで頼んでおります。
それを、食べさせるのはわかった。けど、それで症状悪化したらどうするの!って話なんです。つまるところはね。

なので、私はどうしたかというと…2~3日ぐらいは無理に食べさせようとはせず、食べるなら一口~二口程度で様子をみました。
3~5日頃からは、少しでも食べてくれるように「ヒルズ プリスクリプション・ダイエットi/d Low Fat」に鳥をゆでた後の汁を混ぜてみる、ブロッコリーを入れてみるなど試しましたが全然食べず…。

色々試した結果、カッテージチーズがよかったですね。あれは、混ぜるだけで食欲がぐんと上がりました!!見ているこっちがうれしくなるくらい!

なので、もし同じように悩んでいる飼い主さんがいたらカッテージチーズ試す価値はあると思います!



【アウトレット】ヒルズ i/d LowFat 360g×1缶 犬用




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2017年06月23日

初めての膵炎~犬の症状ってどうみるの!?~

2番目にきゅーの家に来たワンちゃん、リク君が我が家で初めてである膵炎という病気に罹りました。去年の5月ごろなので、約1年前の話になります。

突然夜中から吐き出し、朝になるころには1時間おきぐらいのペースになっていました。今までも空あげ(実際には吐かないけど、グェッグェッとやることはあった)はありましたが、何回も続けて吐くということが無かったので心配になり急いで動物病院に連れて行きました。

採血やレントゲン、エコーなど検査してもらい急性膵炎との診断。私きゅーは看護師なので膵炎という病気は知っていました。しかし、私は看護師といっても人間を相手にしている仕事。しかし、犬に対しては素人です。もう一度、病態を調べるところから始めました。
簡単に言うと膵炎とは、膵臓が作っている膵液という消化酵素。その消化酵素で自らを消化してしまい、炎症を起こす病気。一般的な症状としては、発熱や元気・食欲の低下、腹痛、浅くて速い呼吸、嘔吐や下痢、脱水など。

えーと…脱水とか腹痛とかどうやったらわかるの!?という素朴な疑問が頭を横切りました。人間とは違って喋れない動物。動物の看護師さん、お医者さん本当に尊敬します。

リクの場合は、夜中の嘔吐きっかけから元気・食欲がない呼吸はいつもより荒い気がするけどそんなに速い呼吸という訳ではない嘔吐はあるけど下痢はない、という感じ。前日の夕食までご飯食べて元気あったのに…。また、腹痛の指標としては背中を丸める姿勢、前足を伸ばして祈るような姿勢、触れたら泣き叫ぶ等あるらしい。リクは、背中を丸めて寝てたので痛かったのだと思います;; 

病院で熱を測ってもらったけど、発熱はなし。脱水になる可能性があるため予防の点滴、あと膵臓の点滴などしてその日は帰りました。





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